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今春大学生になる皆さんへ 部屋選びの極意!

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まだまだ受験の真っ最中の方も多いと思います。

もう少しできっと春が来るから、それを励みにもうひと頑張り!

 

さて、大学合格から入学手続きまでは怒涛の日々です。

特に、実家から通わない学生にとって「家選び」は重要ですよね。

 

今日は、宅建保持者としてお話します。

 

家選びの極意について。

 

1. 学生生協に頼らない

1番目はこれ。

むしろこれが全てといっても過言ではないかもしれません。

 

 今春大学生になる皆さんへ 部屋選びの極意!

 

学生生協は不動産屋等と提携して、一人暮らし用の部屋を斡旋しています。

 

でもね・・・・

 

高い!不便!一般の人は選ばない!

 

といった物件が非常に!非常に多いです。

 

生協が選んだ物件だから安心・・・・

他にも学生が多いから安心・・・・

 

そんな売り文句にだまされないようにしてください。

 

事実、最初は生協斡旋のマンションに住んだけれど、その後引っ越す学生はとても多いです。

なぜか?

 

家賃が高い

通学やバイトに行くのに不便

学生が多いので騒がしい

 

これらのトラブル・苦情が頻発します。

 

ではどうしたら良いのでしょう?

 

2. 不動産屋に行く

餅は餅屋。

家は不動産屋です。

 

 今春大学生になる皆さんへ 部屋選びの極意!

 

でも、不動産屋さんってたくさんあってわからない・・・

 

という方も多いと思います。

 

基本的に不動産屋は狭いエリアに集中しています。

 

全部行きましょう!

 

最低3軒行くことをおすすめします!

 

できれば、気になるエリアや物件についてインターネット(SUUMOHOME’Sは比較的情報が新しい)で調べて、

いくつかピックアップしておくと良いです。

物件名と、家賃、大体の場所さえわかれば、調べて資料を出してくれます。

 

さて、どの不動産屋を選べば良いか等、今からお伝えしますね。

 

3. 不動産屋の選び方

基本的に不動産屋の物件には大きく分けて2種類あります。

 

自社管理物件か、他社管理物件か。

 

不動産屋も仲介手数料だけでは食っていけないので、管理物件を持ちます。

 

自社管理物件に関しては融通をきいてもらう事が出来る場合があります。

家賃の交渉や入居日等ですね。

 

他社管理物件については、仲介手数料以外のメリットがないので、

自社管理物件をおしてくる場合もたびたびあります。

 

いろんな物件を見比べたいなら、自社管理物件の少ない不動産屋、

諸条件の交渉をしたいのならば、自社管理物件の多い不動産屋が良いとも言う事ができます。

 

こちらはあくまでも参考までに といった程度に考えておいてください。

 

4. 不動産屋のシステム

基本的に、

どこの不動産屋に行っても、見つけてくれる物件は同じ!

 

と考えて下さい。

 

不動産業界にはレインズというシステムがあり、

家の情報を共有する事が半ば義務づけられています。

ですので、同条件なら同じ家が見つかるはずなのです。

 

では、同じ家を紹介されないケースが多いのはなぜでしょう?

 

ここで、営業マンのスキルが大切になってくるわけです。

 

5. 不動産屋に行ってからの流れ

営業マンについて書く前に、流れから説明しましょう。

 

不動産屋に入って最初に、諸条件を書くシートを渡されます

そこに希望の家賃や広さ、駅からの距離等を記入します。

 

このシートをもとに、家を選んでいくわけですが、

ここでまず注意してほしいのが、

別にワンルームに絞らなくても良いということ。

ワンルームの方が高い・・・といった場合も多々あるからです。

 

そして、大学への距離を重視しすぎない! という事。

 

大学に入ったら原付や自転車(車通学の学生もたまに)で通学する学生が多いです。

何も、電車やバスだけが交通手段ではありません。

 

現に、駅チカにすると物件数は一気に減ってしまいます。

 

そういった場合は、

 

最寄りのバス停まで徒歩10分

 

ぐらいまで条件を緩めることをおすすめします。

10分を超えると雨の日の通学が嫌になるので、そのぐらいが妥当だと思います。

 

これで、かなり選べる物件が増えます。

 

その他の条件としては、

 

  • 家賃

出せる上限の1000円アップ ぐらいで記入しておくと良いでしょう。

1000円〜3000円なら、大家さんや管理会社と交渉して

下がる場合が多いです。

3月はちょっと厳しいですが、4年間住みます!! とかなんとか言っておけば融通がききます。

 

  • 築年数

こちらもそれほどこだわらない方が良いです。

古い物件でもリノベーションされていてとても綺麗な場合が多いからです。

リノベーションの程度にもよりますが、

キッチン・お風呂・トイレ等の水回り、キッチンの給湯器(事故が怖いという方も多い)あたりが問題なければ、OKです。

 

  • 階数・角部屋・方角

こちらは好みの問題が大きいですね。

1階でも、しっかり防犯対策されている物件も多いので、

まずは1階以上 の条件で絞らない方が良いと思います。

1階の物件で気に入りそうなものがあれば、資料やGoogleストリートビュー等で

物件の防犯度についてチェックしてみましょう。

もちろん内覧がベストです。

 

角部屋に関しては、

隣人に悩まされるリスクが半分になりので、わたしはとってもおすすめです。

 

ただ、エレベーターや階段から離れている側の角部屋の方が

騒音が気にならないので良いと思います。

逆に、階段やエレベーター側なら、あまり角部屋のメリットはないとも言えます。

 

方角は、やはり南向きが気持ち良いですね。

ただ、あまり贅沢が言ってられない場合は、北向きを外せばOKです。

朝が弱い人には、南向きだけでなく、東向きの部屋もおすすめです。

 

  • 周辺環境

こちらは、家の周りの周辺環境にこだわるのではなく、

 

大学〜家 の間、

家〜よく使うであろうバス停・駅 の間をチェックするようにして下さい。

 

近くにはコンビニがあれば十分だと思います!

 

 

これらの条件を記入して、あとはどんな物件を紹介してくれるか待ちましょう!

 

6. 営業マンについて

さて、不動産屋の選び方の話にもどりますが、これは

 

担当の営業マンと気が合うかどうか

 

につきます。

(もちろん紹介してくる物件数が明らかに少ない不動産屋は論外です)

 

人間同士なので、気が合う、合わないといった相性は必ずあります。

相性が良いと、自然と饒舌になりますし、相手を喜ばせたい という気持ちになりますよね?

 

物件の紹介、物件についての話をしている間に、

その担当営業マンの事を気に入りそうか、そうでないかを判断して、

もし、あまり好きじゃないタイプだなー と思ったら、

 

資料だけもらって、さっさと次のお店に行きましょう!

 

そして、

 

次の店でその資料を出しましょう!

 

これを繰り返せば、必ず気にいる営業マンに出会えます。

また、別のお店の資料だから と遠慮する必要はありません。

 

毎月家賃を払い続ける賃貸。

年間通して考えるとすごい値段ですよね。

 

それを契約するんですもん。

気に入る人から、しっかり話をきいて、内覧に連れて行ってもらって

納得してから契約する方が良いに決まっています!!

 

お客様は神様だ! とは言いませんが、

それは顧客としての権利だと思います。

 

また、困った事があった時に相談できる人がいた方が良いです。

気にいった営業マンに出会えたら、ぜひお友達に紹介してあげてくださいね。

 

 

まとめ

家探しは、毎日の生活の充実度に関係する大切な事です。

学生生協に頼り切るのではなく、

また、築年数や駅からの距離などに惑わされることなく、

自分の目で、自分の判断で、気に入った営業マンを見つけて、

良い物件と出会いましょう。

 

納得する決め方をして、気に入った家に長く住めることを願っています。

 

 

 

 

 

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